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2018年2月8日木曜日

読書嫌いの経営者のための、「財産を作る」読書合宿のススメ


先日、熱海に3泊して1人読書合宿をやってみたらとてもよかったので、やり方をシェアしてみる。

合宿をやることにした理由


僕は読書があまり得意ではない。

まったく読まないというわけではなく、人並みには読んでいるのかもしれないが、経営者の立場としてこれくらいはインプットしておこうよという基準があるとしたら、多分達していないのではないかというコンプレックスがある。

2015年12月31日木曜日

作りたいのは「良い会社」か「良い事業」か 〜 2016年に向けて

「良い会社をつくりたいのか、良い事業をつくりたいのか」

これは僕が採用面談の時にかなりの頻度で話す話だ。

一瞬きょとんとされた後に、続いて僕が説明する。

photo credit: Bugis EB via photopin (license)

2015年12月13日日曜日

問題は人や組織ではなく、「間」にある

サイバーエージェントが4年ほど前に導入したらしいミスマッチ制度。
個人的には、とても従業員に優しい制度だなぁと思っている。

その後運用でどうなっているかは知らないけれど、当時の話では、従業員の下位5%をD評価とし、D評価1回でイエローカード、2回目でレッドカードとなり、2回目で部署異動または退職勧奨のいずれかを選択してもらうというもの。

仕事のパフォーマンスだけでなく、価値観、文化の合わない人も対象になるとか。


2014年3月17日月曜日

キミは、長く働くか、猛烈に働くか、それとも賢明に働くか?



長い時間働くこともできるし、猛烈に働くこともできる。賢明に働くこともできる。

ただしアマゾンでは、この三つからふたつを選ぶことはできない

photo credit: Caden Crawford via photopin cc


三つからふたつを選ぶことはできない



この前オフィスで @satoshimmyo がアマゾン・ドット・コムの創業者ジェフ・ベゾスのノンフィクション「ジェフ・ベゾス 果てなき野望」を読んで、「この文章の意味がわからないんだけどどう思う?」と聞いてきた。

2013年11月12日火曜日

事業創造ができる人を育てるために必要なこと

2週間ほど前に「人が育つ環境をどう作るか」というテーマのパネルディスカッションに登壇した。
最近よく考えているテーマであり、一定の自分なりの考えもあるのだが、一方でマネジメントする立場として実践するのはいかにも難しいテーマでもある。

少し頭を整理する上でも、当日の発言や翌日に読んだ書籍の内容も踏まえて、少しメモしてみる。



(本文:読了5分)

・事業創造ができる人が育つ条件
・「経験学習」を成立させるポイント
・中途採用の人材が成功するためには
・まとめ


2012年11月26日月曜日

紹介:「世界の経営学者はいま何を考えているのか」入山章栄(英治出版)

読んでいてこんなに知的好奇心を満たされる本は久しぶり!

日本でのイメージとは大違いな、驚きに満ちた本場の経営学から、おもしろいところを厳選してエッセイ風に紹介してくれるのがこの本だ。

世界の経営学者はいま何を考えているのか――知られざるビジネスの知のフロンティア





経営学についてはすべてのビジネスマンが多かれ少なかれ関心を持つトピックなので、対象とする読者層は広い。

ただ、特に「本場の経営学ってこんな感じだよね」といった印象を多少なりとも持っているであろう経営コンサルタントやMBAホルダーの方が、知的好奇心を刺激され、新鮮な興奮が味わえるはずだ。

2012年6月28日木曜日

NPO法人二枚目の名刺の理事になりました

先日行われたNPO法人二枚目の名刺の総会で、今期の理事になることになった。

理事になることで何か大きく変わるかというとそうでもないし、起業で忙しい中で以前より手を動かすことは難しくなっているのだが、一方で僕ならではの経験から色々と刺激は与えられることもあるかもしれないとは思っている。

思えば、2009年の9月に、Oxfordにある回転寿司屋のYo!Sushi!で、日本人の同期の飲み会で突如思いついたのが、この二枚目の名刺プロジェクトだ。

メンバーそれぞれが、夏の間たまたま非営利団体のプロジェクトに従事したことで、得た知見や想いから考えついたプロジェクト。当時は、日本の社会起業のことはおろか、プロボノという言葉すら知らなかった。

当初の名称案が「日本二枚目の名刺協会」だったのは懐かしい(笑)



2012年5月21日月曜日

あなたは子どもや部下を「変えたい」ですか?(サッカーU-16日本代表監督吉武 さん講演雑感)

1週間前にサッカーU-16日本代表監督の吉武さんの話を聞く機会に恵まれた。子供のサッカースクールの父母会主催の勉強会だが、前回の大儀見さんの講演に続いて本当に学びが多い会だった。

笑いが絶えない楽しい講演で、偉人の名言や吉武さんの人生を網羅した感動エピソードまで満載だった。講演録として書くと膨大になりそうなので、一週間たったところでまだ印象に残っていることを中心に紹介してみようと思う。

出典はこちら

2012年2月7日火曜日

ベンチャー創業「失敗からの復活」の秘密

「失敗からの復活」をテーマに、かつて事業の失敗を経験しながらも、その後に復活を遂げたアントレプレナーを招いてディスカッションを行うという、"Lean Startup Japan"の Meetupに参加してきた。

スタートアップの失敗には、製品・サービスの失敗と、アントレプレナーやファウンダーチームの失敗という2つの失敗が存在している。仮に最初に手がけた事業が失敗しても、その後に再度チャンスが巡ってくるかは、アントレプレナー自身が失敗の中から何を学び、その後にいかに活かしたのかに大きく依存する。

別に失敗した時のことを今から考えているというのではないのだが、失敗と成功を分ける要因が何かを知っておきたいという思いから、もうすぐサービスインを控えている僕らにとっても色々と参考になるだろうと思い参加してきたわけだ。

で、今回は、企業の中で大きな失敗をされた方と、創業ベンチャーで失敗された方のお二人が、いかに失敗から復活したのかという話を聞くことができた。

2012年2月6日月曜日

メンタルを鍛えるための8つの心理的スキル

「『やる気を出せ』『集中しろ』と言うけれど、あなたがやる気を出せと言われたら、まず何をしますか?『玉子焼きを焼いて』と言われた時と同じように、やるべきステップが頭に思い浮かびますか?あなたがそれを説明できないなら、お子さんに『やる気を出せ』『集中しろ』なんて簡単に言っちゃだめですよ」
たまたま息子のサッカースクールで外部講師を招いてのセミナーがあると聞き、なんとなく顔を出してみたのだが、望外に面白かったので記憶があるうちにメモしてみる。

講師は、メンタルトレーニングコーチの大儀見浩介氏。元サッカー選手で、中学時代にはJリーガーの高原直泰と一緒に全国制覇も経験したこともあるという本格派。現在は「なでしこジャパン」のFW永里優季さんの旦那さんとしても知られている(らしい)。

出典: http://www.riopedra.jp/about/about4.html

2012年1月22日日曜日

親は子供の強みを自分が潰している事にそろそろ気づくべき

親とは、自分の子供がまわりの子供よりも「劣っている」点を見つけると、平静ではいられないものだ。ついついアレはダメ、コレもダメ、アレはやったのか、コレはなんでやらなかったのか、何でできないのか、と、否定の言葉がついてでる。

必要以上に怒り過ぎたと自己嫌悪しつつもまた同じ事を繰り返す親もいれば、こうやってひとつひとつ「指導」していくことが親としての責務と疑わない人もいる。中にはそこまで考えず、単に自分にとっての不都合に対していらつき、感情をぶつけているだけの人もいるかも知れない。

ただ、多くの親は程度の差はあれ、教育とは「弱みをなくしていくこと」だと考えているように感じる。

子供の弱みをなくそうとすること。
僕は、これはとても怖いことではないかと思い始めている。

photo credit: Vince Alongi via photopin cc

なぜなら、知らず知らずのうちに子供に無力感を与えることになっていそうで。
そして、同時に子供の強みを潰してしまっていそうで。

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