2017年4月2日日曜日

転職を「卒業」って言うけど、卒業試験は受かってるのかなって話

採用面談をやっているときに時々残念な気持ちになることがある。
「ああ、この人、『卒業試験』に受からないままで転職を繰り返してきちゃったんだなぁ」という感覚。


これ、結構まずい。
気付いたときにはちょっと手遅れで、キャリアが行き詰まる可能性がある話と思っているので。

2016年1月2日土曜日

10分でわかる「IS(イスラム国)」の成り立ち 〜なぜテロは起きているのか

2015年を振り返ると、「ISILによる日本人拘束事件」や、フランスで起きた年始の「シャルリー・エブド襲撃事件」から11月の「パリ同時多発テロ」など、IS(イスラム国)に直接・間接に関わる悍ましいテロ事件が思い出される。

胸を痛めたり、恐怖に震えた方もいるだろう。
パリ同時多発テロの際にはFacebookのアイコンをフランス国旗化して、フランスへの支援や犠牲者への哀悼の気持ちを表現した人もいるかもしれない。

テロは許されざる行為である。

こう言った時に、反対する人はほとんどいないだろうとは思う。
ただ、シンプルにテロは許されざる行為であることから、断固として戦うべきであると反射的に思ってしまうことは、とても危険だと思っている。

2015年12月31日木曜日

作りたいのは「良い会社」か「良い事業」か 〜 2016年に向けて

「良い会社をつくりたいのか、良い事業をつくりたいのか」

これは僕が採用面談の時にかなりの頻度で話す話だ。

一瞬きょとんとされた後に、続いて僕が説明する。

photo credit: Bugis EB via photopin (license)

2015年12月13日日曜日

問題は人や組織ではなく、「間」にある

サイバーエージェントが4年ほど前に導入したらしいミスマッチ制度
個人的には、とても従業員に優しい制度だなぁと思っている。

その後運用でどうなっているかは知らないけれど、当時の話では、従業員の下位5%をD評価とし、D評価1回でイエローカード、2回目でレッドカードとなり、2回目で部署異動または退職勧奨のいずれかを選択してもらうというもの。

仕事のパフォーマンスだけでなく、価値観、文化の合わない人も対象になるとか。


2015年6月28日日曜日

「40歳の絶望」に対する雑感

今月、40歳の誕生日を迎えた。

普段は年齢のことはあまり考えることはないのだが、それでも色々と思うことがあったので、この時の気持ちをなんとなく記しておこうと思う。

この1年ちょっと、ブログを書こうと何度もしたものの筆が進まず、とても久しぶりなエントリーになった。

なんというか、だらっと長い単なる私的な日記なのだが、この期を逃すとブログを再開するタイミングがもう来ないような気もするので。


photo credit: Despair via photopin (license)


圧倒的な現実に恐怖する40歳


先日、同い年(40歳)のある友人と話していた。

・・・今が辛い、という話だった。

2014年5月11日日曜日

起業家が結ぶべき「創業株主間契約書」とは。そしてその契約のポイント。

自分が起業してからというもの、ビジネスアイデアや初期的な資金調達に関する相談などをこれから起業する人、起業した直後の人から相談を受けることが多い。

そんな中で、いつも聞いていて辛くなるのが、創業後しばらくした後の「創業株主同士での株式に関する問題」を聞いた時。

これ、めちゃくちゃ多い。
本当に。

創業株主が会社を去ってしまうことがあっても、資本政策については後戻りが難しいため、何かあった時のために「創業株主間契約書」を結んでおくことはすごく重要。

今日は、なぜそれが重要か、そしてどういう内容の契約をしておけばいいのか、についてちょっと書いてみる。


2014年3月24日月曜日

【インターン大募集!】2013年に活躍したインターンの生の声を公開!

ウェルセルフは、まだココナラのアイデアすらなかった頃から、とても優秀な学生インターンに恵まれてきました。

初期の頃は定型の業務もなく、「任せる」ことと「教える」ことのバランスが悪かったためインターン生にも苦労をかけてきたけど、ここ最近は、少しずつインターンが活躍しやすい業務を作れるようになってきました。

せっかくウェルセルフに関わってくれたのだから、短期的な達成感だけでなく、スタートアップならではの経験や、様々なスキルや知識を得て欲しい。

それと同じくらい、貴重な大学生の時間をインターンに使うのだから、オン・オフ問わずに楽しい時間を一緒に過ごしたい。

(どこまでできているかはわからないけれど)そんな思いでやっています。

ちょうど卒業・入学のシーズンを迎え、ウェルセルフでもインターンの卒業が相次いでおり、次に活躍してくれるインターンを募集しています。

2013年に活躍した学生インターンから、インターン募集サイトでは伝えきれない生の声(一文字も編集していません(笑))をもらったので、検討されている学生さんはぜひ参考にしてください!

(ブログの最後に現在募集している職種へのリンクを貼っています)

2014年3月17日月曜日

キミは、長く働くか、猛烈に働くか、それとも賢明に働くか?



長い時間働くこともできるし、猛烈に働くこともできる。賢明に働くこともできる。

ただしアマゾンでは、この三つからふたつを選ぶことはできない

photo credit: Caden Crawford via photopin cc


三つからふたつを選ぶことはできない



この前オフィスで @satoshimmyo がアマゾン・ドット・コムの創業者ジェフ・ベゾスのノンフィクション「ジェフ・ベゾス 果てなき野望」を読んで、「この文章の意味がわからないんだけどどう思う?」と聞いてきた。

2013年11月12日火曜日

事業創造ができる人を育てるために必要なこと

2週間ほど前に「人が育つ環境をどう作るか」というテーマのパネルディスカッションに登壇した。
最近よく考えているテーマであり、一定の自分なりの考えもあるのだが、一方でマネジメントする立場として実践するのはいかにも難しいテーマでもある。

少し頭を整理する上でも、当日の発言や翌日に読んだ書籍の内容も踏まえて、少しメモしてみる。



(本文:読了5分)

・事業創造ができる人が育つ条件
・「経験学習」を成立させるポイント
・中途採用の人材が成功するためには
・まとめ


2013年9月25日水曜日

価値観が形成された30代が次に考えたらよいこと

仕事をする上での性格や価値観、あるいはどこまでハードワークできるかなどのキャパシティは、おおよそ28〜33歳くらいの働き方で決まると思っている。

ちょうど社会人になって5年目くらいで価値が出せるフェーズに入っており、体力的にも頑張れる時期だからだろう。その期間に「良い仕事を」限界まで頑張った人は、その後どんな状況に置かれても切り開いていくだけの生きる力がつくと思っている。

一方で30代半ばを過ぎると、スキル・知識などを伸ばしていくことはできるが、本質的な価値観や性格は変わらない。30代半ばになって以前よりも質・量ともによく働けるようになった人とか、滅多に見ない。諸々、変えることが難しい。その時点に到達してしまったら、その人を「育てる」ということはもうできないのだ。

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