カリスマファンドマネジャーと言われる藤野英人さん(twitter: @fu4)の新著、日経平均を捨てて、この日本株を買いなさい。
が先日発売された。藤野さんは高校の大先輩であり、個人的にもお世話になっていることを予め断った上で、ぜひとも推薦させていただきたいと思う。
この刺激的なタイトルの本の内容をあえて一言でまとめるなら、「大企業神話にさえ縛られなければ、日本には成長企業が溢れている」ということになるだろうか。
9.11のあった2001年9月末から2011年9月末の10年間で、東証株価指数(TOPIX)はー26%下落した。「日本経済はもう終わりだ」という声が巷に溢れ続けたこの10年、この下落幅は皆さんのイメージに近いだろう。
しかしながら、同じく2001年9月末に上場していた2,618社のうちこの10年間で株価が上がった企業は1,493社と、なんと57%の企業の株価は上昇していたのだ。






