自分が起業してからというもの、ビジネスアイデアや初期的な資金調達に関する相談などをこれから起業する人、起業した直後の人から相談を受けることが多い。
そんな中で、いつも聞いていて辛くなるのが、創業後しばらくした後の「創業株主同士での株式に関する問題」を聞いた時。
これ、めちゃくちゃ多い。
本当に。
創業株主が会社を去ってしまうことがあっても、資本政策については後戻りが難しいため、何かあった時のために「創業株主間契約書」を結んでおくことはすごく重要。
今日は、なぜそれが重要か、そしてどういう内容の契約をしておけばいいのか、についてちょっと書いてみる。
皆が、自分の得意で誰かの役に立ち、自らも学び、いきいきと「自分のストーリー」を生きていく。 そんな世の中の実現を目指して起業した、遅咲き社長のブログです。(ココナラというサービスを運営しています!)
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2014年5月11日日曜日
2014年3月24日月曜日
【インターン大募集!】2013年に活躍したインターンの生の声を公開!
ウェルセルフは、まだココナラのアイデアすらなかった頃から、とても優秀な学生インターンに恵まれてきました。
初期の頃は定型の業務もなく、「任せる」ことと「教える」ことのバランスが悪かったためインターン生にも苦労をかけてきたけど、ここ最近は、少しずつインターンが活躍しやすい業務を作れるようになってきました。
せっかくウェルセルフに関わってくれたのだから、短期的な達成感だけでなく、スタートアップならではの経験や、様々なスキルや知識を得て欲しい。
それと同じくらい、貴重な大学生の時間をインターンに使うのだから、オン・オフ問わずに楽しい時間を一緒に過ごしたい。
(どこまでできているかはわからないけれど)そんな思いでやっています。
ちょうど卒業・入学のシーズンを迎え、ウェルセルフでもインターンの卒業が相次いでおり、次に活躍してくれるインターンを募集しています。
2013年に活躍した学生インターンから、インターン募集サイトでは伝えきれない生の声(一文字も編集していません(笑))をもらったので、検討されている学生さんはぜひ参考にしてください!
(ブログの最後に現在募集している職種へのリンクを貼っています)
初期の頃は定型の業務もなく、「任せる」ことと「教える」ことのバランスが悪かったためインターン生にも苦労をかけてきたけど、ここ最近は、少しずつインターンが活躍しやすい業務を作れるようになってきました。
せっかくウェルセルフに関わってくれたのだから、短期的な達成感だけでなく、スタートアップならではの経験や、様々なスキルや知識を得て欲しい。
それと同じくらい、貴重な大学生の時間をインターンに使うのだから、オン・オフ問わずに楽しい時間を一緒に過ごしたい。
(どこまでできているかはわからないけれど)そんな思いでやっています。
ちょうど卒業・入学のシーズンを迎え、ウェルセルフでもインターンの卒業が相次いでおり、次に活躍してくれるインターンを募集しています。
2013年に活躍した学生インターンから、インターン募集サイトでは伝えきれない生の声(一文字も編集していません(笑))をもらったので、検討されている学生さんはぜひ参考にしてください!
(ブログの最後に現在募集している職種へのリンクを貼っています)
2014年3月17日月曜日
キミは、長く働くか、猛烈に働くか、それとも賢明に働くか?
長い時間働くこともできるし、猛烈に働くこともできる。賢明に働くこともできる。
ただしアマゾンでは、この三つからふたつを選ぶことはできない
photo credit: Caden Crawford via photopin cc
三つからふたつを選ぶことはできない
この前オフィスで @satoshimmyo がアマゾン・ドット・コムの創業者ジェフ・ベゾスのノンフィクション「ジェフ・ベゾス 果てなき野望」を読んで、「この文章の意味がわからないんだけどどう思う?」と聞いてきた。